ユバスキュラ市(Jyväskylä Kaupunki)のこと。わたしがフィンランド留学した街。Part 2

ユバスキュラのカフェ2 ユバスキュラ

前回は私が留学した街、ユバスキュラ市の写真をみながら、
振り返っていきました。

今回はもう少し地元感のあふれる写真を載せていこうと思います。

・ユバスキュラに留学しようと考えている人
・フィンランドにはどんな街があるのだろうと気になっている人

ぜひ読んでみてください👌

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街の中心地にあるカフェ Wilhelmiina (ウィルヘルミーナ)

ユバスキュラのカフェ

白や黒を基調とするフィンランドの建物の中に建っているピンクの建物。
ユバスキュラの街の真ん中にあり、よく利用していました。
様々なケーキがあるのが特徴で、地元の人もよく訪れている地域に根付いたお店。
一番最初にユバスキュラに訪れて、行ったカフェです。

Wilhelmina (ウィルヘルミーナ)
*お店の詳細は上のリンクからみれます。

人が橋の下でブランコに乗ってる!?

ユバスキュラの街並み5

 ユバスキュラの街を歩いていた時に、見つけました。
一瞬、大道芸かなにか !?
と、目を疑いましたが作り物でした。
誰かが作ってアートとして置いたのか、
それともただの悪戯か。。。

フィンランドって、橋の下でブランコする文化あるの!?
まずどうやってあそこまで行った!?

とややカルチャーショックになりそうな瞬間でした。笑

湖の近くにカモ

ユバスキュラの街並み6

同じく市内を歩いている時に見つけたカモ。
「いや普通に日本にもいるでしょ。」
今だったら、素直に”間違いない、ぐうの音も出ません。”
と思えますが、この時は全てが新鮮で、
とりあえず撮ってました笑。

大学の近くの紅茶専門店 Teeleidi (ティーレディ)

ユバスキュラのカフェ2

キャンパスはいくつか分かれていたのですが、私が通っていた大学から一番近い場所にあった紅茶専門店。
真ん中にあるポットをみんなで分け合って楽しんでました。
結構、紅茶の量もあって、お腹いっぱいになります。

Teeleidi (ティーレディ)

コーヒーが一番美味しかったカフェ Papu(パプ) 

ユバスキュラのカフェ3

個人的に、後にも先にも、市内で一番コーヒーに力をいれていたなという印象のあったお店。

それがこのPapuというお店です。

Papuはフィンランド語で”豆”という意味で、
私たちにもおなじみのコーヒー豆から、
(おそらく)ここでしか焙煎されていない様なコーヒー豆まで様々でした。

また抽出方法も、クローバーやフレンチプレス、プアオーバーなど、
様々で何回きても楽しめる印象です。様々で何回きても楽しめる印象です。

チェーン展開されており、ユバスキュラ大学の近くだけでなく、
Seppäと呼ばれるスーパーにもあったりといろんなところで見かけました。

Papu (パプ)

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まとめ

いかがだったでしょうか。

よくよく振り返ってみると、最初のうちからカフェにたくさん行っていたなと思います。

友人が色々と探して誘ってくれたから、
こんなにもたくさんいろいろなところへ回れたんだろうなと思っています。

本当に感謝です(私は全く探さずに、後ろをついていっていただけなので、一人だったらほとんど何も見つけられずにいたと思います・・・)。

ユバスキュラに行く方はもちろん、フィンランドに訪れる方にも
参考になっていただけたら幸いです。

それでは
Moimoi👋

hello

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