フィンランドの魅力を写真で伝える。超絶美味なサーモンスープ。

ヘルシンキのサーモンスープ ヘルシンキ旅行記

思い出は記憶の中に。写真は色褪せずにそれを思い出させてくれる。

写真でフィンランドの思い出を巡っていこうと思います。

・そしてその中でフィンランドってどういう国なのか
・何があるのか
・どんなところが魅力的なのか

理解していただけたら嬉しいなと思います。

今日は2枚の写真です。

1枚目:ヘルシンキに行った時に一番最初に撮った写真。

ヘルシンキ大聖堂2

ケータイで撮ったため若干画質が悪いですが、この写真が一番最初に撮った写真です。

フィンランドらしい晴れた空。

留学した時は8月だったため少しだけ肌寒いなと思いつつも、

近い雲や空の青さに非常に感銘を受けたのを覚えています。

日本海側でずっと住んでいたため、ここまで澄み切った空の中散歩や買い物をすることはほとんどなく、この写真を撮りながら

「あー、本当に私は留学してフィンランドへ来たんだな。」

そう強く感じました。

そんな1枚です。

***

2枚目:ヘルシンキのレストランで食べたサーモンスープ。

ヘルシンキのサーモンスープ

サーモンスープ。

フィンランドに来て一番最初に食べた料理です。

フィンランドについたのが正午過ぎだったため、その後色々としていて最終的に最初の食事が夜。
その時に食べた、サーモンスープです。

フィンランドで食べたほうが良い料理

・コーヒー
・シナモンロール
・トナカイの肉
・サルミアッキ

これらと並んであったのがサーモンスープです。

実際に食べてみると、

臭みのないサーモンの優しい味わいとスープのまろやかさ。そしてホクホクのジャガイモがお腹をちょうどよく満たしてくれました。上に乗っている葉っぱ(ディル)のアクセントがこれまた絶妙で、味を飽きさせないように工夫されているなと感じました。

非常に美味しくて、感動したのを覚えています。

外国人が日本に来てお好み焼きやたこ焼きを食べたり、
私たちが現地に行かないと食べられないような料理を食べた時の、そんな感覚です。

機内でもわざとご飯を抜いてお腹が空腹の状態で食べたので、美味しさは倍増していました。

この後、トナカイの肉やシナモンロール、コーヒーも食べたり飲んだりしたのですが、
それはまた次回の話で👏

***

まとめ

いかがだったでしょうか。

今は自粛の状況が続き、外出もすることも中々できないですが、
フィンランドについて少しでも分かってもらえたら、

これから留学する人や、フィンランドにいこうと思ってる人に、
私が感じたワクワクを届けられたらと思います。

今後も写真や文章でフィンランドの情報を伝えていきたいと思います。

それでは!Moimoi👋

hello

タイトルとURLをコピーしました